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2026.07.23
木曜
売上10%増・調整後EPS13%増と好調。全セグメント成長し顧客活動も強化。ただし通期ガイダンス更新は電話会議で発表のため現時点では未公表。
- 第2四半期売上高は119.9億ドル(前年同期比+10%)。うち有機成長(Organic Growth)は+5%、買収効果+5%、為替影響+1%。
- GAAP希薄後EPSは4.68ドル(+9%)、調整後EPSは6.03ドル(+13%)と二桁成長。
- GAAP営業利益 20.87億ドル(+14%)、営業利益率17.4%(前年16.9%)。調整後営業利益 27.35億ドル(+15%)、調整後営業利益率22.8%(前年21.9%)。
- 全4セグメントが増収。ライフサイエンスソリューション28.15億ドル(+13%)、分析機器18.47億ドル(+7%)、スペシャリティ診断12.05億ドル(+6%)、ラボプロダクション&バイオサービス66.93億ドル(+12%)。
- フリーキャッシュフローは16.78億ドル(前年11.05億ドルから大幅増)。自社株買い10億ドルを実施。微生物事業の売却も発表。
会社ガイダンス
通期
プレスリリース本文では「本日の電話会議で2026年通期ガイダンスを更新する」と記載されているのみで、具体的なガイダンス数値は本資料では開示されていない。
背景・要因
- 全エンドマーケットでの顧客活動の継続的な強化が成長を牽引。
- 買収効果が売上成長に+5%寄与。
- 新製品投入(Orbitrap Apex/Excedion質量分析計、PowerFlex PCRシステム等)や戦略的協業によるシェア拡大。
- PPIビジネスシステムによる実行力の高さが利益率改善に寄与。
リスク・懸念
- 本資料のSafe Harbor声明では、新製品開発・技術変化への適応、顧客の設備投資・政府資金政策への依存、経済・政治状況、為替変動、規制変更、自然災害・公衆衛生危機、買収の期待効果が得られない可能性等をリスクとして挙げている。