2026.07.21
火曜
売上はガイダンス下限に届くも粗利は大幅改善、過去最高の$600億超の受注残を達成
- Q4'26(2026年6月期)売上:ガイダンス$110〜125億の下限付近と見積もり
- GAAP/non-GAAP粗利率:15〜17%と、従来ガイダンス(8.2〜8.4%)から大幅改善。好調な顧客・製品ミックスが要因
- Q4'26中に受けた新規受注が$600億超に達し、バックログ(受注残)が過去最高水準に
- 決算説明会は2026年8月11日午後5時(米国東部時間)に予定
- CEO交代や特定クライアント名への言及はなく、AIサーバー需要の継続的な強さを示唆
会社ガイダンス
次四半期
null(次四半期(FY2027 Q1)のガイダンスは本資料内で提供されていない)
通期
null(通期ガイダンスの更新は本資料内で提供されていない)
背景・要因
- 粗利の大幅改善は、販売構成(customer and product mix)が従来より高付加価値・高マージン製品にシフトしたため
- $600億超の新規受注はAIインフラ需要の継続的な強さを示す
リスク・懸念
- マネジメントが言及したリスク:輸出規制関連の疑義に関する独立調査の結果が、今回の暫定数字や過去の業績に影響を与える可能性がある
- 大型顧客シフトによる顧客集中リスク、粗利低下、売上の予測困難性
- $600億超の受注の一部は確定的なコミットメントではなく、キャンセル・延期の可能性がある
- 関税引き上げなどの悪影響経済環境のリスク