8-K
2026.05.05
火曜
Q1 GMVが初の$100B突破、売上34%成長・FCFマージン15%維持。Q2ガイダンスは売上高成長率がやや減速の高20%台に
- GMVが前年比35%増の$100,743Mに達し、四半期で初の$100B突破
- 売上高は$3,170M(前年比+34%)、うちMerchant solutionsが$2,420M(+39%)で成長を牽引
- 粗利$1,546M(粗利率48.8%)、営業利益$382M(営業利益率12.1%)、前年$203Mからほぼ倍増
- フリーキャッシュフロー$476M、FCFマージン15%(前年同様)と収益性を維持
- 純損失$581Mだが、これは主に$941Mの株式投資評価損(非現金)によるもので、これを除いた調整後純利益は$360M(前年$226M)
会社ガイダンス
次四半期
2026年第2四半期:売上高成長率は前年比で高20%台(high-twenties percentage rate)を見込む。粗利ドル成長率は前年比中20%台(mid-twenties percentage rate)。営業費用は売上高の35〜36%。株式報酬費用は$145M。FCFマージンはmid-teens(中10%台)を見込む。
背景・要因
- Merchant solutionsが売上成長の主牽引役(前年比+39%、$680M増加)、GMV拡大による決済手数料収入の増加が寄与
- Subscription solutionsも前年比+21%(+$130M)と堅調、MRRは$212Mで前年比+16%
- 営業費用は売上比36.7%と前年比改善、営業利益率が8.6%→12.1%に拡大
リスク・懸念
- 経済環境の変化や米国・欧州など主要市場での消費者支出変動リスク
- 国際貿易に影響を及ぼす措置(関税など)のリスク
- AIなどの新興技術の採用とその影響に関する不確実性
- 第三者プロバイダーへの依存、サイバー攻撃・セキュリティ侵害、ソフトウェア/ハードウェアの重大なエラーや欠陥リスク