2026.05.07
木曜
全セグメントで売上成長、EPSは市場予想を上回るもガイダンスは非開示
- グローバル既存店売上高は前年比+3.8%(米国+3.9%、国際運営市場+3.9%、開発ライセンス市場+3.4%)と全セグメントでプラス成長
- 連結売上高は65億1700万ドル(+9%、為替一定ベース+4%)、システムワイド売上高は340億ドル超(+11%、同+6%)
- 希薄化後EPSは2.78ドル(+7%)。リストラ費用0.05ドル/株を除く調整後EPSは2.83ドル(+6%)
- 営業利益は29億5300万ドル(+12%)。リストラ費用除く調整後営業利益は+11%(為替一定+5%)
- ロイヤルティプログラム70市場で、直近12ヶ月の会員向けシステムワイド売上高は380億ドル超、四半期では90億ドル超
背景・要因
- 米国既存店売上高は客単価上昇(positive check growth)が牽引
- 国際運営市場(IOM)は英国・ドイツ・オーストラリアがけん引し、ほぼ全市場でプラス
- 国際開発ライセンス市場(IDL)は日本がリード、全地域で既存店売上高成長
- 売上増加に伴うフランチャイズマージン拡大が利益を押し上げ
リスク・懸念
- 為替変動による収益圧迫(為替一定ベースの成長率は公表値より低い)
- 前期に比べ実効税率が上昇しEPSを圧迫
- リストラ費用(Accelerating the Organization関連)が継続的に発生