2026.07.29
水曜
全セグメント増収、航空・海洋が牽引。受注も好調で1.4倍のブック・トゥ・ビル、フリーキャッシュフローは過去最高級の水準
- 売上高は141億ドル(前年同期比+8.1%)、全4セグメントで増収を達成
- 希薄化後EPSは4.24ドル(同+13.4%)、営業利益15億ドル(同+11.9%)
- 営業利益率10.4%(前年同期10.0%から40bp改善)
- 営業キャッシュフロー19億ドル(純利益の162%)、フリーキャッシュフローは約17億ドル
- 受注高200億ドル、ブック・トゥ・ビル1.4倍。期末バックログは1,365億ドルと過去最高級
背景・要因
- Aerospace(航空)セグメント: 売上35.3億ドル(+15.1%)、営業利益5.1億ドル(+26.6%)、営業利益率14.5%(前年13.2%)と大幅改善
- Marine Systems(海洋)セグメント: 売上46.6億ドル(+10.4%)、営業利益3.4億ドル(+17.5%)、利益率7.3%(前年6.9%)
- Combat Systems(戦闘)は売上横ばい(+0.3%)、営業利益は-1.9%とやや軟調
- Technologies(技術)は売上+4.1%、営業利益+2.1%と堅調
- 受注は防衛部門147億ドル+航空53億ドル=200億ドルと旺盛な需要を反映
リスク・懸念
- 経営陣は本資料内で特定のリスク要因を明示的に挙げていないが、将来見通しに関する記述(FLS)に含まれるリスク・不確実性について言及あり(詳細はSEC提出書類参照)