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2026.05.05
火曜
インフラ投資回収と好天が牽引し増益、通期ガイダンスを据え置き。7.6GWの経済開発案件を確保
- 第1四半期調整後EPSは$1.93(前年同期$1.76から+10%)。報告EPSは$1.97。
- 営業収益は$9,178M(前年$8,249Mから+11.3%)。
- Electric Utilities & Infrastructureの調整後セグメント利益は$1,404M(前年$1,276Mから+10%)。
- Gas Utilities & Infrastructure調整後セグメント利益は$361M(前年$349Mから+3.4%)。
- 7.6GWの経済開発案件をElectric Service Agreementsで確保。$5.3Bの戦略的取引をクローズしバランスシートを強化。
会社ガイダンス
通期
2026年通期調整後EPSガイダンス$6.55〜$6.80を据え置き。2025年ミッドポイント$6.30を起点とした長期調整後EPS成長率5%〜7%(2030年までの年平均)も据え置き。2028年以降はレンジの上半分での着地に自信。
背景・要因
- Electric Utilities: インフラ投資の回収と好天が増益を牽引。一部はO&M費用(暴風雨関連)の増加と減価償却費の増加で相殺。
- Gas Utilities: インフラ投資の回収が増益に寄与。O&M費用増と減価償却費増で一部相殺。
- 特別項目として、Piedmontテネシー事業売却益(+$0.22/株)と法定/規制和解費用(-$0.19/株)が計上された。
リスク・懸念
- 規制当局によるコスト回収承認と適正利潤確保に関する不確実性
- 石炭灰対策費用の規模と時期が不確実
- 原子力施設廃炉コストが想定を上回るリスク
- データセンターの電力需要が想定を下回る可能性
- 気候変動に伴う異常気象(ハリケーン等)の影響