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2026.10.13
火曜
既存店は米国+0.3%・国際+0.2%と低成長も、増収と利益率改善で営業利益+8.3%、EPS$4.60と2桁増益
- 売上高は前年同期比3.4%増の11億8,560万ドル。サプライチェーン売上と米国・国際フランチャイズのロイヤルティ収入の増加が寄与
- 既存店売上は米国+0.3%(前期は+5.2%)、国際+0.2%(為替除く、前期は+1.7%)と大幅に減速
- 営業利益は+8.3%の2億4,180万ドル、純利益は+9.2%の1億5,220万ドル、希薄化後EPSは12.7%増の$4.60
- サプライチェーン粗利率が0.9pt改善し12.2%に。調達の生産性向上が要因
- グローバル店舗数は四半期で175店の純増(米国26店、国際149店)。レバレッジ比率は4.2倍に低下(前期4.5倍)
背景・要因
- サプライチェーン売上は注文数量の増加と、店舗向けフードバスケット価格の2.2%値上げで増加
- 米国・国際ロイヤルティ収入は過去4四半期の純店舗増加により増加
- 米国直営店売上は2026年第2四半期の一部市場のフランチャイズ転換により減少
- EPS増加は増益に加え、過去4四半期の自社株買いによる希薄化後株式数の減少による
- フリーキャッシュフローは広告活動の支払い時期・金額や運転資産負債の変動で減少($4.598億、前期$4.956億)
リスク・懸念
- 既存店売上成長の著しい減速(米国+5.2%→+0.3%、国際+1.7%→+0.2%)
- 為替変動が国際フランチャイズロイヤルティ収入に与える影響(第3四半期は$0.2百万のマイナス)
- 多額の負債と将来の借り換え・条件再交渉に伴うリスク、格下げの影響
- チーズをはじめとする食材・燃料・人件費などのコスト上昇や人手不足
- 競争激化(フードデリバリー市場、第三者注文プラットフォーム)、消費動向や景気の不確実性、サイバー・AI関連リスク